自分年金を作る！！（資産倍増計画）

１２月度のパフォーマンスは，Palm Trend Fund Ltd(Australian Dollar) が１８.４９％，Tulip Trend Fund Ltd(Australian Dollar)が５．８９％，Tulip Trend Fund Ltd(US Dollars)が６．８１％上昇しました。マネージドフューチャーズ完全復活です！

http://www.dainikaientai.co.jp/royal.html

Tulip Trend Fundが年利率平均２６％，Dighton Fundが同４４％と予想以上の急上昇を見せている。
今後もこのパフォーマンスを維持できる保証は全くありませんが，仮にこのペースで運用されたと仮定すると，Tulip Trend Fundは１０年で１０倍，Dighton Fundは同３８倍になる計算です。
目先のリターンの大小に左右されず，中長期でモノを見るセンスが必要だと思います。

http://www.dainikaientai.co.jp/royal.html

私が投資しているＤファンド（米ドル建て）が６月度だけで、何と驚異の３２．２％のパフォーマンスを達成した。
このＤファンドは，ＡファンドやＴファンドのようにコンピュータによる自動売買ではなく，人間の判断により運用していることがデメリットになることもあるようだが，今回のようにメリットに働いたときはとんでもないパフォーマンスを記録するようである。
いずれにせよ，深刻な財政状態である日本の破産が現実味を帯びてきた現在，このようなＭＦをうまく活用して自分の大切な財産を守りそして増やすことができれば将来が安心である。
http://www.dainikaientai.co.jp/royal.html

私が投資しているＴファンド（円建て）の３月度だけで、何と驚異の２３．１５％のパフォーマンスを達成した。
http://www.trend.ky/
国家破産対策として海外のマネージド・フューチャーズ（ＭＦ）に投資することが何より重要な行動であると浅井隆氏が言われるとおり実行してきた自分を褒めてやりたい。
同じＭＦであるＤファンドやＡファンドの今後のパフォーマンスにも大いに期待ができる。

外国人投資家が日本国債の暴落を狙い始めているらしい。
大物投資家たちが近未来に日本国債暴落を見込んですでに動き始めているらしい。
もし仮に、日本国債が暴落すれば・・・。

考えただけでもゾッとする。
国家破産までカウントダウンとなる様相を呈しているが、マネージドフューチャーズ（ＭＦ）というタイプの海外ファンドで対策を取っているので、将来は安泰である。
ＭＦは有事に強いと言われているからである。ＭＦは先物なので下げ相場でも儲けることができるからである。


http://www.dainikaientai.co.jp/royal.html

金融危機の影響か、昨年は年１５.３％のマイナスだったＤファンドが、何と１月度だけで５．２％の上昇を記録した。
過去のパフォーマンスを見ても、２０１０年は大いに期待できる。
恐るべきＤファンド！！
http://www.dwwi.ch/home



http://www.dainikaientai.co.jp/royal.html

日本の借金がついに国内総生産の２倍以上になってしまった・・・。
この数字は、一昨年、国家が破綻したアフリカのジンバブエの数字をも上回る。ＭＦはこの１年余り下げ基調が続いているが、ＭＦは下がったら上がる可能性が高いと言われている。

なかでも、私が投資しているＤファンドは、リスクも高いがその分、リターンも大きい。
これまでの年平均利回り約４５％で、このままの利回りで推移するとすれば、１０年後には複利で何と元本が約４０倍になる。
この数字を眺めるたびに、ワクワクが止まらない。

ADPやTulip Tred FundをはじめとしたＭＦ（マネージド・フューチャーズ）が2009年に入ってから、ずっとパフォーマンスが低迷しています。しかしながらこれが特徴であるということがわかっていれば慌てる必要はないと思います。
ＭＦが本領を発揮するのは、昨年のサブプライム問題に端を発した金融危機のような局面だと言われます。
そういう意味では、今が絶好の追加投資の場面と言えるかもしれません。
ＭＦがこれからの不透明な時代を乗り切るために、切り札になってくれると信じています。

本日、とうとう2008年度、世界最高のファンドであるということでLipper社から勲章を頂いたTulipTrendFundに投資することになった。
私はあくまで中長期の投資スタンスなので、いまから５年後を想像するとドキドキわくわくである。
このファンドがスタートして以来の実質年率リターンが28.53％であるからなおさらである。
http://www.trend.ky/uploads/media/Downloads/tulip_lipper_hf_awards_2008.pdf
それから、これもTulipTrendFund同様、MF（マネージド・フューチャーズ）ではあるが、ファンドマネージャーの裁量によるところが多いにも関わらず、驚異の平均リターン50％をあげているDigntonFundsSPCにも投資した。
おたのしみファンドと専門家からは言われているが、私はこのまま平均リターン50％を維持してくれるものとファンドマネージャーに期待してやまない。

「人生は思った通りになる」
これが私の投資信念である。

海外ファンドに投資して丸６年になるが、マン社のＡＤＰのように約２倍に資産が増えたものもあれば、残念ながら約１～２割も下げてしまったファンドもある。
ＡＤＰ以上にリターンが期待され、約３年前に満を持して投資した、マン社の２ＸＬは大いに期待を裏切られた形となった。
しかしながら、『投資に下げはつきもの』という開き直りから、２ＸＬはこれから先、もっと下げる予感がしたため、下げ始めた頃に思い切って解約し、運よく大きな損失を出すことなく、手元に資金を引き上げることができた。
そして、残念ながら今も２ＸＬは下げ幅を膨らませている。
２ＸＬを解約した資金等を活用し、より高い収益が期待できるＴファンドやＤファンドに７月初旬に投資する予定である。
こんな時代だからこそ、投資家として強い信念のもと、大きな成果をあげることを決意している。
いまから５年後を想像すると、本当にワクワクする。